重松清 | |
---|---|
出生 | 日本岡山縣津山市 | 1963年6月3日
職業 | 小說家 |
國籍 | 日本 |
母校 | 早稻田大學 |
體裁 | 小說 |
代表作 | 《維他命F》 |
獎項 | 坪田讓治文學獎(1999年) 山本周五郎獎(1999年) 直木獎(2000年) 吉川英治文學獎(2010年) |
重松清(日语:しげまつ きよし),1963年3月6日—[1])是日本小說家,曾以《維他命F》獲得2000年直木獎。
生涯
重松清出生在岡山縣津山市[2]。中学、高中時代,他在山口縣度過。1981年於山口縣立山口高等学校畢業,18歳時前往京都[3]。於早稻田大学教育学部国語国文学科畢業[2]。恩師是東郷克美。
重松清曾擔任角川書店編集[1]、電視劇・電影與雜誌記者。他的筆名很多,包含岡田幸四郎等,至少有20個以上。岡田有希子自殺前4日出版的攝影集『維納斯誕生』,部分的文章為重松清代筆。
獎項
- 1999年 - 《刀》獲得坪田讓治文學獎[2]。
- 1999年 - 《青春失格》獲得山本周五郎獎。
- 2001年 - 《維他命F》獲得直木獎。
- 2010年 - 《十字架》獲得吉川英治文學獎。
- 2014年 - 《絕種少年》獲得每日出版文化獎
作品
- 一般小說
- 從瞭望塔上(見張り塔からずっと,台灣東販,鄭涵壬譯)
- 舞姬通信(舞姫通信,台灣東販,鍾嘉惠譯)
- 刀(ナイフ,台灣東販,鄭涵壬譯)
- 退休酷斯拉(定年ゴジラ,日月文化,陳柏勻譯)
- 青春失格(エイジ,春天出版社,王蘊潔譯)
- 稻草人的暑假(カカシの夏休み,台灣東販,黃穎凡譯)
- 維他命F(ビタミンF,麥田,鄭曉蘭譯)
- 世紀末的鄰人(世紀末の隣人,日月文化,蕭照芳譯)
- 流星休旅車(流星ワゴン,日月文化,蕭照芳譯 / 春天出版社,王蘊潔譯)-或譯《流星,時光休旅車》
- 熱球(熱球,台灣東販,羊恩媺譯)
- 清子(きよしこ,日月文化,吳美玲譯)
- 時光膠囊(トワイライト,日月文化,吳怡文譯)
- 夢的遊樂園(送り火,皇冠,涂愫芸譯)
- 畢業(卒業,日月文化,鄭涵壬譯)
- 親愛的比奈猿(いとしのヒナゴン,台灣東販,季暄譯)
- 在那天來臨前(その日のまえに,台灣東販,鄭涵壬譯)
- 你的朋友(きみの友だち,台灣東販,蕭照芳譯)
- 小學五年級生(小学五年生,台灣東販,鍾嘉惠譯)
- 吹口哨的孩子王(くちぶえ番長,日月文化,原木櫻譯 / 小天下出版,賴庭筠譯)
- 青鳥(青い鳥,日月文化,陳柏勻譯 / 新雨出版,蘇暐婷譯)
- 千年之夢:永遠的旅行者(永遠を旅する者,柿子文化,陸蕙貽譯)
- 鳶(とんび,春天出版社,王蘊潔譯)
- 十字架(十字架,柿子文化,陸蕙貽譯)
- 紅帽1975(赤ヘル1975,春天出版社,高詹燦譯)
- 青鳉啊,游向太平洋吧(めだか、太平洋を往け,千寻Neverend(出品)晨光出版社(出版),董纾含译)
- 兒童小說
- 班上來了一隻貓(さすらい猫 ノアの伝説,杉田比呂美繪,小天下,周姚萍譯)
- 其他作品
- 快跑,烏拉拉(走って、負けて、愛されて。ハルウララ物語,長江文藝出版社,李征譯)
- 大家的煩惱(みんなのなやみ,臉譜,邱麗娟譯)
- 清子(清子,新雨出版社,童唯綺、鄒評譯)
參考資料
- ^ 1.0 1.1 情熱大陸コラム 重松清「ライター紹介」. MBS. [2013-05-03]. (原始内容存档于2018-09-22).
- ^ 2.0 2.1 2.2 岡山市文学賞受賞者一覧. 岡山市. [2013-05-03]. (原始内容存档于2016-09-19).
- ^ 書き下ろしエッセー 重松清の「秋」. 文藝春秋. [2013-05-03]. (原始内容存档于2017-08-10).
外部連結
- 重松清「読む情熱大陸」 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 「情熱大陸」番組感想コラム(2003年4月から約月1ペースで連載中)
- 「可哀相なひと」と「困ってるひと」はイコールではない - 【SYNODOS JOURNAL】重松清×大野更紗 対談
- #082 ダラダラ生きるのも捨てたもんじゃない (页面存档备份,存于互联网档案馆) - マンモTVインタビュー
- ほぼ日刊イトイ新聞 父親になるということ。重松清さんと、ややこしくたのしい話をした。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- ほぼ日刊イトイ新聞 重松清×糸井重里 チームプレイ論。『ニッポンの課長』から見る仕事と組織。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- ほぼ日刊イトイ新聞 おじさん3人、ムーミンを語る。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- ほぼ日刊イトイ新聞 トーベ・ヤンソンの人生を、ぼくたちはもう一度生きる。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)